うちっちでホタル育成プロジェクト    (ホタ活)応援先団体

地域の力で船越堤公園のホタルを守る!

うちっちでホタル育成プロジェクト(ホタ活)

電気×ホタル環境保全

静岡市清水区の船越堤公園では、以前からホタルが生息しておりますが、年々数を減らしています。
さまざまな要因がある中で、私たちができることから始めようといいうことで、公園内のせせらぎの小川や緑地の整備、美化活動を2025年10月2日より行っています。
次代を担う子ども達が安心して自然と触れ合い、学べる場を未来へとつないでいきます。

背景

ホタルの減少

右図の通り、H29年度をピークに年々ホタルの数が減ってしまっています。

情報提供:静岡市役所清水まちづくり推進課

環境保全活動の担い手不足

公園内の「せせらぎの小川」にはゲンジボタルが生息しています。
当然、ゲンジボタルの主食である「カワニナ」という巻貝も生息していますが、水量の確保や清掃活動など、生物が生きていくための環境整備も重要な役割だと考えます。
これらの活動に共感し、活動していく次代のメンバー(コミュニティ)を作ることもしなければなりません。

【地域のこども達の声】

船越堤公園の最寄りの小学校である「船越小学校」の5、6年生にホタルに関するアンケートを取ったところ、以下の通り、「船越堤公園のホタルが増えて欲しいと願う気持ち」や、「ホタルを
守る活動に参加してみたい」という想いが過半数を超えています。
わたしたちは、こども達の声に応えるべく、静岡市や専門家と連携し、環境保全活動を進めています。

※2025年10月時点

【エールが必要な理由】

ホタル減少の根本課題を解決し、
子どもたちに自然を継承するために

せせらぎの小川でホタルの数が減少しているのは、様々な要因が絡んでいると言われています。
ゲンジボタルの餌となるカワニナが不足していること、カワニナが定着できる環境になっていないこと
(水質・水温・餌など)、人工河川ゆえ水量が安定しないこと等、まだまだ解決しなければならない
課題が多く存在しています。
私たちは、この大切な自然を守り、未来の子ども達にホタルが舞う風景を永続的に残していくために、これらの課題を乗り越える活動を続けています。この活動には、安定した運営と環境改善のため皆様からのエールが必要不可欠です。


1. ホタルが住める環境を、地域住民と共につくり上げる
ご支援いただいた資金は、カワニナの安定確保、水質改善のための資材、安定した水量を確保するための整備、専門家との連携などに活用されます。これらの環境改善活動を、地域の皆様が参加できるイベントとして実施することで、課題解決のプロセスを共有し、地域とホタルの里を育てていきます。

2. 子どもたちにかけがえのない自然体験を届ける
イベントでは、親子で自然材料を有効活用した制作活動、子どもたちが実際に水辺に入り、生きものの調査や環境整備に参加する、貴重な自然体験の機会を創出します。近年失われつつある「自然から学ぶ」機会を提供し、ホタルを通して命のつながりや環境の大切さを伝える教育の場とします。

3. ホタルをきっかけとした、温かい地域コミュニティを育む
環境保全活動やイベントを通じて、地域住民同士が自然に協力し、交流できる、ホタルをきっかけとしたコミュニティづくりを目指します。また、船越堤公園が「ホタルの里」として賑わい、地域活性化に繋がることはもちろん、住民同士の絆が深まることで、万が一の災害時にも助け合える協力体制を築く一助になれば幸いです。

ご支援・ご協力を心よりお願い申し上げます
これらの活動を安定的に、そして継続的に行っていくために、皆様の温かいご支援が何よりも力となります。ホタルをきっかけとした地域活性化のために、皆様の温かいご支援・ご協力をお願い申し上げます。

各SNSのフォローもお願いいたします。

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